情報処理学会が将棋連盟に挑戦状 米長会長、「いい度胸」と受けて立つ[コンピュータ/ゲーム]
情報処理学会が将棋連盟に挑戦状 米長会長、「いい度胸」と受けて立つ
情報処理学会の白鳥則郎会長は4月2日、トッププロと戦えるコンピュータ将棋が完成したとし、日本将棋連盟の米長邦雄会長に公開対局を望む挑戦状を手渡した。将棋連盟は「いい度胸をしていると」受けて立つ構え。対戦は秋ごろの予定。
おぉ、久々にワクワクする記事じゃまいか!?
米長さんも女の尻ばかり追っかけてないってことですね!(*´∇`*)
問題は誰が相手をするのか!?
水市代・女流王位が受けて立つという。
とりあえず女流プロか...
コンピュータ側が勝利すれば、半年から1年ごとにプロ4段からトッププロ、最終的には名人か竜王と対戦する計画だ。
いいね!ただし、プロレスみたいにブックはやめてくれよ!